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2006年11月16日 京都新聞

中学の社会科確実修了求める

村山京都市議が調査

京都市立中学校を卒業した高校生の66% が、中学で社会の教科書を最後まで習っていないと答えているとして、村山祥栄市議が15日、調査結果を市教委に提出した。

調査は、市立中を卒業した高校生を対象に10月に実施。100人から回答を得た。科目別で「途中までしか習わなかった」との回答は公民48%、歴史42%、地理33%。全体では66% になった。

村山市議は「義務教育を修了したと言っていいのか疑問に感じる実態がある」と話している。市教委学校指導課は「独自の指導計画を基に各校が計画を作成している。今後も適切な指導の徹底を図る」としている。

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