ここから本文です。

スペシャル企画「京都三条ラジオカフェ」

放送内容No3

島崎ゆき子ナビゲーター

先ほどは住宅のことについて中心にお話をさせてもらったんですけど、お話を戻させて頂きまして、村山さんが住宅の仕事をしておられて、どういったきっかけで議員さんを目指そうとか、議員さんになられたんですか?

村山祥栄

僕は住宅の仕事をする前から議員になろうと思ってまして、元々議員になろうと思ったのは15歳ぐらいのときに「今の政治家たちが自分の身の保身に走って、なんで先人達は一生懸命国の為に働いてきてくれたのに今の政治家は働かないんだ」と。

「こんな政治をやっていたらこの国は滅びるぞ」と。

「俺がやったほうがええんちゃうか」と。

という非常に単純な発想で僕は政治を目指して、ずっと18才からこの世界に身を投じてやってたんですね。

だから自分の中では政治の世界にそのころからやろうと。そのために逆にいうと「もっと色んな見分を広めなあかんね」ということで、実は会社に入ったという。

島崎ゆき子ナビゲーター

あ〜…。え〜…、15歳ですか…。私が15歳の頃普通に遊んで、何も考えずに遊んでました。

村山祥栄

僕も普通に遊んでましたよ。勉強もあんまりせずに。(笑)

宇津崎光代パーソナリティ

だけど凄いよね。15歳のときに政治家になろうって。

島崎ゆき子ナビゲーター

はい。

なんか、あの、その、恥ずかしい話今でも私はちょっと、今現在21歳で選挙権があるにもかかわらず、あまり政治を詳しくないっていうのがあって、政治に関しても関心を持たないといけないなと思うのですが…。

宇津崎光代パーソナリティ

どうしたらいいか?

S:関心は持って頂きたいですけど、まあどうしたらってね結局考えていくんですけど、やっぱり密接に絡んでこないと無理なんですよねなかなか、だから結局投票率がぐっと上がりだす瞬間って30歳後半ぐらいからなんですよ。

それってどういうタイミングっていうと子育てをし始めて、子供を学校に入れて、例えば「学校の教育がどうなってんにゃ」とか、「なんで京都市の子育て支援の体制は良く無いんだ」とか、そのへんからね「私らって政治に参加せなあかんわ」という意識が急激に芽生えてくるわけで、だから大学生とかって別に政治に対して触れへんでも触れても、大して直接的なものってあんまり無いんですよね。

「消費税払いたく無いな。」ぐらいのもんで、もっと具体的なものが無いとなかなか参加出来ない。だから僕らは「参加してください。」ってことをずっと呼びかけはしてますけど、なかなか難しいのは事実ですよね。

島崎ゆき子ナビゲーター

はい。やはり身近なものでは無いっていうのが凄い感じていて、なんか本当に遠いもの、私の一つ言ったこと、言ったことっていうか私の1票とかで何が変わるんだろみたいないうのも、内心のところは正直なところはあって、実際何をやっておられるかっていうのもあまり入って来ないっていうのもあって、あんまり目を向けていない部分はあります。

村山祥栄

入って来ないというよりも、今ってもう情報が氾濫している時代なので自分で情報を取りに行かない限り情報って入って来ないです。

ほっといたって寝てたら入って来るような情報じゃ無いので、結局関心を持たないとその情報を取りに行かないので結局入って来ない、の繰り返しになっちゃうんですけどね。難しいですね、これは。

島崎ゆき子ナビゲーター

そうですね、やっぱり気持ってか関心をちょっとずつ持っていかないといけないということですよね。

村山さんは議員をやっておられて、おっきいところ?とかには目指され、国?国です?本当に政治が難しい…、全然知識が無くって…。

宇津崎光代パーソナリティ

あぁ、衆議院とか参議院とか目指してらっしゃいますか?

村山祥栄

大きい小さいでいうと京都市長を今回目指していたので、ある意味大きいものを目指してたんですけどなれなかったもんで、「じゃあ衆議院か参議院か?」とかって話はよくありますけども僕自身は地方ありきで仕事をしたいなという。

でやっぱり京都に対しての思い入れがめちゃくちゃ強いんですよ僕は。たぶん他の人に比べて人一倍やっぱり京都市、特に京都市なんでしょうねやっぱり。この京都に対する思い入れが強いし。

するとちゃんとやりたいし、「地方がちゃんとできてへんのに国行ってじゃあ何ができんの?」っていう思いも僕はあるし、もっともっとね京都でできること一杯あると思うんですよ。だから「もっと一杯やりたいな」という思いでずっと京都市をやり続けたいなという気持でおりますけどね。

島崎ゆき子ナビゲーター

東京が今首都じゃないですか。私もずっと京都に生まれ育ってきて、京都が大好きで、東京が首都だけど京都のほうが色々歴史あるし、「京都のほうが首都でもいいじゃん」と思うところとかもあるんですけど。

村山祥栄

未だにだから京都市議会なんかでも一部で、「天皇陛下を京都に帰って来てもらって首都は京都にしようよ」と、東京は経済の中心でいいと。

アメリカなんてのはワシントンとニューヨークつって、経済と政治が分かれてるんですよね。ワシントンが政治の首都なんです。経済はニューヨークです。

だから「日本もそういう分け方をしてもいいんじゃ無いの」と。特に京都の場合は天皇陛下が向うに、御行幸に行かれて帰って来てないっていうような状態もあるので。そういう考え方も当然あるでしょうし、それ以上に色んなものを京都から発信していける特異な町やと、京都は。首都は東京やけど京都はそれ以上に凄いものを一杯発信してるし。

だから京都議定書なんていうのは世界に名だたる日本の誇るものですし、そういうものを次から次へと発信していければ別に、首都が東京やからつったって京都でできることって一杯あると思うんですよね。

島崎ゆき子ナビゲーター

京都から大きなものに目を向けていって発信できるものになったらいいなって思いますね。

ではここでミュージックブレイク。音楽をお聴きください。

↑このぺーじのTOPへ

←前のページへ /1/2/3/4/ 次のページへ→