スペシャル企画「京都三条ラジオカフェ」
2008年07月06日放送の、FM79.7 京都三条ラジオカフェの番組「学生とおかあんがつくる、住育コミュニティー」に出演しました。
- パーソナリティ:宇津崎 光代さん(お客様を心身ともに元気にする暮らしのプランナー) 株式会社ミセスリビング代表取締会長(写真中央)
- ナビゲーター:島崎ゆき子さん(大学生)(写真左側)
- MP3 ファイル(モノラル 23分28秒 4.02MB)
放送内容No2
宇津崎光代パーソナリティ
お母さんを楽するーにしようってので、お風呂場を。だから楽スルーっていうんで商標登録も取ったんですよ。
島崎ゆき子ナビゲーター
へぇ〜〜〜。
宇津崎光代パーソナリティ
キッチンに立ちながらお風呂もお掃除して、トイレ・洗面所にも行ける。廊下にしちゃったんですよ。
島崎ゆき子ナビゲーター
へぇ〜〜〜〜〜〜。
宇津崎光代パーソナリティ
だからお風呂に入って蝋燭を灯してキャンドルでってお話していたから彼女は「お風呂入られましたか?」って言ったんだけど、「お風呂通りました。」って祥栄先生が言ってくれて。
村山祥栄
常識が通用しない家なんですよ、僕にしたら。
島崎ゆき子ナビゲーター
私もなんか全然想像ができない。
村山祥栄
本当にこれは凄いな。よくこれを思いつかはったよねっていう。発想の凄さが何よりびっくりしましたよね。
宇津崎光代パーソナリティ
私がびっくりしたのは、男の人が暮らし方まで考えるなんて村山祥栄先生初めてなんですよ。
普通やっぱり「ユニットバスはこれどこのメーカー?」「パネルヒーターはどこのメーカー?」「トイレは TOTO ですか?inax ですか?」って、そんな見方をするんだけど、さっきから話を聞いてもう感動しました。
びっくりしたのは、なんていうかな、「家族団欒をどうしたらいいか」って、それをずっと考えて仕事してたっていうのは、やっぱり視点が違うなと。男性はその考え方って持てないんですよ。
島崎ゆき子ナビゲーター
そうです、なんかどっちかっていうと家族を考えているのは、女性ってイメージがあるんですけど。
宇津崎光代パーソナリティ
ですよね。
島崎ゆき子ナビゲーター
なんか男の人はどちらかというと仕事のほうを中心にがんばって、仕事のほうに視線が行くってイメージがあるんですけど。
宇津崎光代パーソナリティ
利益だけ追求して数字で一生懸命頑張るのが男性やと思ってたら、村山先生違うんですよね。そこの視点が違うってのは私は逆に感動しました。
村山祥栄
でも結構ね、今男性も含めて親が「子供をどう育てていくねん」とかっていうのは凄い皆一生懸命考えられてて。
ちょっと話それますけど、例えば今東京で売れてるマンションって「勉強ができるマンション」って売り出してやってるんですよ。どういうマンションかというと子供部屋が無いんですよ。子供部屋あるんですけどリビングから続いていて子供はお母さんのそばで勉強させられる。だからリビングとかで勉強するようなお家造りをしているマンションが凄く売れてて。
これはアンケートも取ってデータ取りして作ったはるんですけど、結局東大に入る子供の中で、個室で自分の勉強部屋で勉強している子供の比率より遥かに、リビングとか台所とかお母さんの横で勉強している子供のほうが東大に入る確立は極めて高いとかね。
島崎ゆき子ナビゲーター
えぇ〜〜。
村山祥栄
という事がデータで出てて。
宇津崎光代パーソナリティ
出てますよね。
村山祥栄
だから結局雑音が多少ある中でお母さんの目の行き届くとこで、家の家事をしたはる音を耳に聞きながら勉強したほうが実は勉強効率は高い。
そういうのがどんどん現実増えてきてる中で、それをかねてからずっともっと色んなものを含めて複合的に追求したはるので、結構やっぱりね、こういうのって知らないだけで親御さんなんか男性も女性もかかわらず反応は大きいと思いますよね。
島崎ゆき子ナビゲーター
そうです。
なんか勉強の話とか、あの(不明)の話なんですけど、やっぱり一人で私も大学受験のとき一人でずっと勉強してたんですけど、やっぱり煮詰まるっていうのが一人でもくもくとしてたらやっぱり煮詰まって、その時に何をするかっていうと、やっぱりマンガを見たり音楽を聴いたりなんか全然勉強とは全然関係の無い娯楽のほうに走ってて、読んでるうちに時間だけが過ぎちゃったっていうのがあって。
でもお母さんとかの近くで勉強していると、やっぱり監視って言い方はおかしいんですけどちゃんとやろうって意識もあるし、わからないところがあった場合一人で勉強していたらわざわざ訊きに行くのに「行きたなぁ(行きたくない)」と思ってしまう部分がありますけど、直ぐに訊ける状態「ここわからないんやけど」直ぐに訊ける状態っていうか、空間ってのが作られているので、結構はかどるとか。
村山祥栄
それとね、もういっこあるのは、べらべら喋っていい?(笑)
島崎ゆき子ナビゲーター
はい。
宇津崎光代パーソナリティ
はい。
村山祥栄
昔って向かいのお家っていうたら小さい一軒家で、横で子供がぎゃぁぎゃぁ泣きながら、その横で子供は一生懸命勉強してたわけですよ。今は確立されて社会全体がサービス合戦になっていて、なんでも提供してあげるから非常にいい環境をどんどん追求できるわけですよ。
昔なんかマッサージ無かったけど、今はどこ行ってもマッサージでリラクゼーションできて、しかもそれも音が良くて気持ち良くてとかっていうのがどんどん進んで行く中で、五月蝿いところで勉強しているのと静かなとこで勉強しているのとなら、そら静かなとこで勉強したほうがし易いんですよ絶対に。
島崎ゆき子ナビゲーター
あ〜〜、そうですよね。話は途中なんですけどここでミュージックブレイク。音楽をお聴きください。
