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其の五:交通水道委員会報告

今回、私の交通水道委員会での質問が、京都新聞にクローズアップされましたので、それの補足も含め、委員会質疑のご報告を致します。

さて、5月議会でも書いたのですが、5月議会で大学生の通学定期券の条例改正がなされました。(学校から家までの一区間を購入すれば、全線乗り放題というもの)当時から、どれだけの売上が見込めるかという点において大変あやふやなところもあり、一抹の不安を抱えていたこともあり、9月から定期が発売され、それに関連した質問を行ったわけです。

売上のほうは、それなりには売れているようですが、その後の販売への取り組みがなされているのかどうかという点についてお尋ねしたわけですが、返答は、「とくにない」といった状況。これは、大変由々しきことです。(怒)民間企業が商品開発をして、そのままホッタラカシにしているのと同じです。

通常で言えば、発売から3ヶ月も経てば、マーケティングをして、販売戦略の再考をしているのが普通です。(普通じゃないから公営企業だと言われれば実も蓋も無いですが)それでいて、経営健全化だと。という状況下にあることが前提に立って、私と私の周りのボランティアに御願いして、マーケティング調査(といえば聞こえが良すぎますが)、要は、アンケート調査を行ったものが、下記の新聞記事なわけです。(詳細は、記事および質疑要約をご覧下さい。)

今後の販売戦略もさることながら、この調査を通じて私が伝えたかった真意は、「そういった意識をもっと高めて業務に当たって頂きたいということ」なのです。PDCA(プラン・デュー・チェック・アクション)というのが、キャッチフレーズに留まらず、しっかり、実行できる組織であってもらいたいという思いを乗せて。

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