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2003年4月14日の項

開票結果 & 関連資料

左京区(定9−立12)
候補者氏名年齢党派現元新得票数
青木 善男786712
加藤 あい276625
柴田 章喜536420
隠塚  功395936
山本 正志565461
鈴木 正穂545384
巻野  渡535113
村山 祥栄255004
樋口 英明334775
 大西  均534139
 中村 十一463760
 小川 真三53951

2003/01/08 京都新聞

地方新世紀 第5部 問われる議会(7)

「人任せでは何も変わらない。若者の力で政治家を生みだそう。」

冷たい雨が降る昨年12月21日。4月の京都市議会選に、左京区から無所属で立候補する男性(25)は、京都教育文化センターに集まった大学生ら60人にこう話しかけた。

大学時代に衆議院秘書や選挙スタッフを務めた経験はあるが、昨年10月までは民間企業の会社員。仕事も楽しく、会社の雰囲気も良かった。

両親の猛烈な反対を押し切り、退職。いまは選挙一色の生活だ。事務所の壁には大きな紙を張り、あいさつ回りや街頭宣伝の予定をびっしりと書き込んだ。事務所には、ボランティアの若者が交代で詰める。

選挙活動の資金は、会社員時代の貯金だけで、後援組織もない。知人のツテを頼ってあいさつに行った先では、「何の用だ」「迷惑だ」と理不尽にののしられ、住民の政治への視線の厳しさ、冷たさを実感した。「若者には未来への責任がある。保育施設の充実や市の財政改革など、次世代にツケを残さないようにしたい。」

2003/03/09 朝日新聞

京 選択 03統一地方選 京都市議選

4月4日に告示される京都市議選で、政党からの推薦などを受けない「無党派」の人たちの立候補表明が相次いでいる。前回選挙で政党の推薦を受けなかった候補者は2人だったが、今回は離党組みも含めると10人前後になりそうだ。

昨年10月に民間会社を退職、立候補することを決めた男性(25)は学生時代、ある政党の代議士秘書の経験がある。だが、政党から立候補する気にはならなかった。「政党自体を否定しないが、国民の信頼に応える政治が今の政党にはできていない。そんな政党に振り回されたくない」と言う。

活動資金はサラリーマン生活でためた金とカンパが頼りだ。「政党に頼らない若者が立候補するにはまだまだハードルは高い」と話す。 

2003/04/14 京都新聞

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支持者にかつがれ、全身で京都市議の最年少当選の喜びを表す無所属新人の村山祥栄