つぶや記
2008年07月02日(水曜日)
ラジオカフェ
京都三条地域コミュニティー放送局ラジオカフェに行ってきました。FM797です。以前から興味があったのですが、今回、初めて「学生とおかあちゃんがつくる、住育コミュニティ」という番組にゲストで招いて頂きました。リクルート時代の話、特に住宅についてのお話をさせていただきました。元々住宅情報誌の営業マンだったのもあって結構住宅には興味があり、主催者の宇津崎光代さんの提唱する「住育」には大いに共感を覚えます。食育というのは随分定着してまいりましたが、住育とは新しい!子育て環境ってとっても大事だとわかっているものの、それが中々家の中にまでは入ってこない。「森があって川が流れていて」そんな環境で子育てしたいとの声は沢山あるけど、家の中の間取り環境は見落とされがち。そこをどうするか、、、なんて話をしております。良かったら聞いてみてくださいね。6日日曜日12時〜。ネットからも視聴できるようです。
http://radiocafe.jp/gakuseijyuuiku/jyu.htm
2008年06月26日(木曜日)
大学生ってストレート(・・)
今日は、龍谷大学でシンポジウムに呼ばれて行ってきました。「若者の政治参加」について、前半は私が講演30分、後半はシンポジウム。前半はいつもの話なんですが、後半は実にイレギュラーボールが飛んでくるので面白い。「無所属なのにどうして当選できたんですか?」「組織に属してないのに市長選挙の選挙費用はどっから捻出したんですか?」大人はなかなか聞かないぞ、いや、聞くにせよ、こんな大人数の質疑応答では聞かないだろなんて思いながら、「大学生ってストレートで楽しいなあ」と思いつつ。え、どうしたかって?そりゃ、ありきたりですが、よき支持者に支えられてのお陰様としか言えません。選挙費用も市民の皆様からのカンパのお陰です。あとは市会議員時代に少しづつ貯めた貯金です。あ、あと多少の印税かな。特に資金源に関しては随分と「どこそこがバックについてるらしい」なんて色々なお噂があるようですが、正直言ってバックは特定多数の支援者と不特定多数の市民の皆様としかいいようがありません。それが、どこか大きなバックがあるように映るとすれば、それは市民力以外の何物でもありません。
2008年05月29日(木曜日)
東京で
余り頻繁に行く事もないのだが、所用で東京へ出張。大抵、バタバタと日帰りで帰るのだが、この日は晩に予定があった為、久し振りの東京泊まり。ホテルはやたらアジアの人が多い。どこも一緒だなあ。翌日は挨拶方々、晩の地元の会合までに京都に戻るべく朝から国会の議員会館へ。相変わらず、全国各地から地元の土産袋をさげた陳情団がずらり。しかも大体必要以上に大人数(笑)いつ来ても変わらぬ光景。私が通ってた当時と違うのは、セキュリティーの為の身体検査が行われるようになった事ぐらい。ただ、偉い方が沢山来るせいか身体検査そこそこ、荷物の中身もろくにチェックしないので、悪い奴が危険物を持ち込んだってまず発見できない。こんなのでいいのだろうか、、、。さておき、驚いたのは、地元の知り合いの京都府議にばったり。お互い、「ここで会うか?!普通」って。それだけならまだしも、友人の鹿児島市議にもばったり。私がバタついている間に二期目再選したと。杉尾議員、再選おめでとう。珍しいこともあるものだ。いやあ、実に驚いた。いや、それだけ。オチはないですよ。
2008年05月27日(火曜日)
ふと想うこと
この前から連続して地元のお母さん方が、私を囲んでの昼食会を催して頂いてる。実に有り難い。10人程度の会だとゆっくりと色々なお話を伺え大変為になる。しかし、相変わらず次々と出るのは役所の体質の話だ。不満が募る。真面目にやっているものまでもが、疑われる。坊主憎けりゃなんとやらみたいなもんだ。こっちがフォローしなきゃならないものも多い。「区役所の駐車場が混んでるのは職員の通勤車のせいだ」とか。いやいや、そんな事はないんですけどね。ちゃんと職員は別に駐車場を自己負担で借りて、あそこにあるのは公用車なんですが、とまあこんな話になるわけです。いずれにせよ、職員は皆悪いみたいな不本意な謂れを受ける。実に哀れ。嫌になるのは、一部の不届き者のせいで不祥事が相変わらずどんどん出る。その結果どうなるか言えば役所内のルールがどんどん厳格化している。例えば、服喪休暇不正取得で、昨年随分処分された。結果、どうなったかというと、全ての職員に服喪休暇申請に当たって証明書を提出せねばならなくなった。一部の不届き者のせいでどんどん規則が厳しくなり、真面目な職員にすれば嫌気が差すことにもなる。大体、何でも規則でがんじがらめに縛らねばならない組織がいい組織なんだろうか。しかし一方で不祥事が後を絶たない。不祥事撲滅は絶対的使命ではあるが、これを繰り返すことが本当に問題解決の術なのか。一部の不届き者の排除過程で、組織内にどんどん歪みが生じている気がする。実に複雑な心境だ。
2008年05月23日(金曜日)
政務調査費監査請求
市民団体から18年度政務調査費に対する監査請求が出てきて市議会はてんやわんやしている。ちなみに、去年は府議会の政務調査費が監査請求対象になって、すでに使われた分が、一部不当として返還請求がなされました。結果、大半の議員が政務調査費の一部を返還し、新聞に個人名で掲載されました。簡単に言うと、「本来の調査費に該当しない不正な用途に使用されているから調査し返還させなさい。」というのが市民団体の訴えで、これを市役所監査事務局(税金が正しく使われているか、無駄がないかを調査する機関)が受
け取って調査し、返還を求めたってことですね。
もともと、東京の自治体を初め全国的に、議員が政務調査費でクラブに飲みに行ったり、マンガを購入していたり、ただの旅行に行ったりと無茶苦茶に使っているという問題が出てきたところに端を発します。こうした無茶な議員が後を絶たないお陰で真面目にやってる人間までこの監査に多くの時間を取られ、不必要に返還を迫られるので実に迷惑な話だ。
実際、全ての調査事項に関する資料の提出や帳簿類の提出など膨大な時間を取られた。幸い、うちの場合結構残っている資料が多かったので事なきを得たが実に腹立たしい。加えて過日、意見聴取があったので行ってきたが、大半が何らかの返還を命じられそうだ。大体、当時の条例に従い、議会事務局のいう通りに適正に処理してきても、それ自体が不適正なものと認められる事例が、これまでの事例で明らかになっている。例えば、大阪市では調査に必要なインターン受入に対するNPOに支払う事務手数料も不適正として返還を命じた。元々、支出した時点では、適正だと事務局が判断したものにも関わらずだ。京都の場合、どういう結果がでるかはこれからだが、全くゼロという訳にはいかないだろう。うちはかなり厳密に調査費の管理を行っていたので、意見聴取も予定の1時間を大きく下回る20分程度で御役御免となったが、一部返還になるだろうな。そして新聞に出るぞ、村山議員幾ら返還と。まるで悪いことをしたかのように。うちは返還請求が出ても確実に抗弁できるだけきちんと処理している、それでも支出基準を厳しくしたという理由で出るだろう。そして、猫も杓子も議員は悪い、とこう来る。そして政治不信がまた募る。これは私だけじゃない。真面目にやってる議員までもが割を食う。何より不必要に政治不信を募られられるのが実に哀しい。
