【京都市左京区市議会議員】京都党代表-村山祥栄のブログ-つぶや記

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November

14

2019

観光地のゴミ箱対策

観光公害のひとつにポイ捨て、ゴミ箱溢れる問題と言うのがある。にもかかわらず、実は京都市はゴミ箱撤去が続いている。撤去については意外とお感じになるかもしれないが、ゴミ箱設置の近隣住民からの苦情が多く撤去されている。観光シーズンは1~2時間でゴミ箱が満杯になるケースも多く、行政の収集では追いつかない。個人の生活ごみが持ち込まれるなど市民ゴミ箱も課題山積だ。
そこで、即効性が考えられるひとつは、テイクアウト系の飲食物を販売する店舗には容器回収箱(ゴミ箱)の据え付けを義務化し、廃棄物排出責任者としての届け出、認証を制度化することだ。すでに自動販売機では設置時に空き缶回収箱の据え付け義務があり、空き缶ゴミの排出に一役買っている。そもそもそうしないと自販機業者だけに義務が掛かり不公平だ。
また、最近は空き缶の発生源は自販機よりもコンビニであろう。だとすれば、コンビニでも撤去されつつあるペットボトルのゴミ箱は義務化すべきだろう。
併せて、清水寺門前の商店街が実施しているように、商店街でゴミ箱を管理し、一杯なると自ら所有の倉庫にゴミを一時的に保管するなど官民一体となった取り組みが求められている。これを寺社仏閣など協力事業者を探して、一定設置に向けて整備することも重要だと思う。環境局、頑張れ!