【京都市左京区市議会議員】京都党代表-村山祥栄のブログ-つぶや記

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October

16

2019

京都党をご支援頂いております皆様方へ

平素より京都党に対し多大なるご理解ご協力を戴き誠にありがとうございます。
このたび、私は2020年2月に行われます京都市長選挙に対し決断を致しました。
京都党は結党から9年が経ちますが、京都市は未来に対し無責任な行政運営により、疲弊し続けしています。財政は、夕張市に次いで二番目に財政状況が悪い都市になり、人口は福岡、神戸、川崎に抜かれ政令市8位に転落し、若者は京都を去り続けています。観光も、華々しい実績が語られていますが、この3年で日本人観光客は700万人以上減少し、観光公害はかつてないほど悪化しています。

長年議会人として京都市政に携わる中で、それを阻止できなかったことは忸怩たる思いでありますが、同時にトップを変える以外京都の未来に希望をもたらすことはできないという確信に至った次第です。
一方、「共産対非共産党」という市民に実質的な選択肢を与えない選挙が再び行われようとしています。市民が主導する京都市長選挙はずっと行われないのです。
選択肢を与え、自由闊達に議論し、そして市民が選ぶ選挙が実現して初めて京都市政は大きく前進するはずです。

京都党は選挙において一切のしがらみを断ち切ることを党是に掲げてやってまりました。なぜならば、「改革の実行は、選挙の時にどういった支援を受け当選をしてくるかに大きく左右される」からです。組織や団体に支援されることによって、時として当選後の改革の足枷になるからです。だからこそ、組織や団体の推薦を一切受けない選挙をして参りました。
市長選挙においても同様です。市議選で組織や団体の支援を受けないのと同様、市長選挙で政党の推薦を受けること自体がしがらみのひとつになります。政党もまた自党の利益を最大化させようとするのは組織として当然のことだからです。
だからこそ、そうした組織と距離を置き、純粋な市民代表として市長選を戦い、勝利することが改革の一里塚になると信じています。
このように一貫した考えの下、所属議員と協議を重ねた結果、所属政党を離れ、政党の支援を受けずに市長選を戦うことこそ京都党の理念に合致するものであるという結論に至り、去る10月15日、地域政党京都党代表を辞し、併せて京都党を離党する運びとなりました。

京都党の理想や理念を私自身胸にしっかり刻み、来るべき決戦に備えてまります。同時に、私が思い描いてきた京都党の未来もまた仲間の議員にしっかり引き継がれ、変わることなく歩み続けて参ります。
京都党が結党して最初の選挙で当選した議員も今では3期9年目となり、2期目の議員が2名、1期目の議員が1名になりました。京都党を結党したとき、私の政治キャリアは2期5年、所属議員なしだったことを考えると、党として着実に成長を続けています。私の離党で議席が減少することに私自身大変申し訳ない思いもございますが、所属議員一同、党として一定の犠牲を払ってでも京都の未来につながる一歩であるならばと送り出してくれました。そんな仲間を大変誇らしく思います。
皆様方には是非ご趣旨ご理解を賜り、京都党の今後ますますの活躍にご期待頂ければ幸いに存じます。
結びにあたり、今後とも地域政党京都党に変わらぬご支援を賜ります様、心からお願い申し上げます。そして、これまで党人・村山祥栄をお支え頂きました全ての方に心より感謝申し上げます。

                                            京都市会議員 村山祥栄