【京都市左京区市議会議員】京都党代表-村山祥栄のブログ-つぶや記

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October

10

2019

自転車撤去「悪人を駆逐するのか、善人を泣かすのか?」

めっきり減ってきた違法駐輪だが、最近、自転車撤去に異変が生じている。有料駐輪場に駐車していたにもかかわらず、勝手に移動させられ、撤去されるケースが頻発している。また、盗難にあった自転車が撤去されるというケースもある。当然撤去された自転車は当事者が保管所に足を運び、保管料を支払わねばならない。例外は、前日までに被害届が出ていれば保管料は免除される。しかし、大半は盗まれた挙句、保管所まで足を運ばされ、保管料まで取られるという弱り目に祟り目みたいな事態が起こっている。正直者が馬鹿を見るとはこのことだ。もう少し柔軟な対応があってもいいのだが、その場合、「盗難にあった」と嘘をついて保管料を免れようとする輩が出てくる。これも公平性の観点から問題がある。
どちらに寄り添うかは大変難しいが、悪人を取り締まる為に善人が泣くのは悩ましい。
例えば、被害届については当日でもOKにするなど、出来る範囲で一定の緩和をするべきではないかとおもうがどうだろうか。