【京都市左京区市議会議員】京都党代表-村山祥栄のブログ-つぶや記

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October

03

2019

市長「返礼品競争には組しない!」 ―30億のふるさと納税大損都市・京都

ふるさと納税が大流行だが、実はこんな悪い制度はない。ただでさえ税収が不足しているにもかかわらず、税収の半分を返礼品に使い、全体でみればトータルの税収は半分に減る。しかも高所得者ほど得をする。実はこの制度、高所得者優位の還元セールでしかない。
そんな中「返礼品競争には組しない」という理想を掲げた門川市長だが、その結果、ふるさと納税による財源流出は深刻な問題となっている。京都市は流入、流出の差し引きが常に全国ワースト10入りし、29年はー15億円、30年はー28億円、今年はすでに39億円が流出。理想は結構だが、損をするのは市民だ!いかに悪しき制度であろうとも、市民の利益を守るために、ふるさと納税制度の活用を徹底的に行うべきではないだろうか。天下の京都、本気になればあっという間にプラスにできる力があるはずだ。