【京都市左京区市議会議員】京都党代表-村山祥栄のブログ-つぶや記

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July

27

2019

京都アニメーション放火事件

17日、昨年12月に京都で起きた3歳児の死亡事件が、虐待死であることが判明し、いたたまれない気持ちで迎えた翌18日、言葉を失うような凄惨な放火事件により京都アニメーションで多くの貴重な人命が失われました。亡くなられた方々には心よりお悔やみ申し上げるとともに、負傷された方々の一日も早い回復をお祈り申し上げます。
かねてより、京都の新産業であり新たなカルチャーとして注目を集めていたアニメ産業をけん引してきたのは他でもない京都アニメーションでした。京都は精華大学や造形大などアニメ産業へ多くの人材を輩出してきた学校があり、何より京都アニメーションという世界が誇る企業の存立が京都をアニメの聖地へと導けるはずだと訴えてきただけに、そのショックは計り知れません。前途有望なクリエーターの人命を奪い、多くの貴重な作品が焼失しました。我々は哀しみに包まれながらも、直面する事態に向き合わねばなりません。
京都市としてできることは何か。改めて考えねばなりません。
施設が消防法上どうであったのかという消防の観点からの調査と再発防止をはじめ、市内で火災でお亡くなりになった方は他にもいらっしゃるので特別な対応は難しいと思いますが、事件の重大性や京アニという企業価値などを総合的に鑑み、出来ることを早期に検討する必要があります。            (7月19日フェイスブック記事より転載)