【京都市左京区市議会議員】京都党代表-村山祥栄のブログ-つぶや記

トップページ > つぶや記 > 政策 > 疎水物語、もう限界だぞ。

June

30

2019

疎水物語、もう限界だぞ。

疎水物語という水道局が作っているペットボトルがある。水道局のPRと災害備蓄を目的として作られているものだが、とにかく売れない。売れない上に、製造原価は100円近く、流通コストを加味すると赤字だ。PRはペットボトルでなくでも出来るし、備蓄は別に疎水物語でなくてもいい。かれこれ10年以上廃止論が議会でも出続けているが、水道局の意地か、絶対にやめない。一言で言えば競争力がない。中身がおいしい水なら売れるのだろうが、パックされているのは普通の水道水。採算が問われない為、コスト意識もない。商品力がなく、コスト競争力もなければ売れるわけがない。京都の三山から流れ出る水は高級料亭で使われ、酒造メーカーでは酒造りに使われる一級品の水だ。どうせなら、その水をパックすれば十分競争力のある水のペットボトルが出来る。ちなみに水道局所管の周辺部の地域簡易水道の水もそういった類の水だ。やめたくないなら、せめてその水を使ってはと思うのだが。(平成31年3月4日予算委員会)