【京都市左京区市議会議員】京都党代表-村山祥栄のブログ-つぶや記

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March

31

2019

京都党的子育て支援「京都党マニフェスト」

子育て支援というと大抵保育園や学童保育といった話になりがちだが、子育てで一番負担感が大きいのは、塾代だ。それも、本来学校がやらなきゃいけないことが出来てなくて、塾に行かざるを得ないというおかしな話。教育委員会も文科省も、義務教育を間違った理解をしている。9年分の教育課程を修了させるということは基礎学力を担保することのはず。しかし、それが出来ていない。よって、我々はこれをマニフェストに入れました。

■塾いらずの公教育の実現
「塾に行かないとついていけない、高校に入れない」といった声はあとをたちません。義務教育とは小中学校の教育課程を修了させて世に送り出すシステムです。「塾に行かないと」というのは既に公教育がその役割を果たせていないことを意味します。教師の業務負担を軽減、塾講師の出張補習など民間の力も総動員し、補習や復習といった底上げ教育を手厚くフォローし、中学校卒業の学力を保証する教育の実現を目指します。
また、教育の地域間格差を是正すべく、これまでの一部のモデル校(御所南、堀川高校など)に極端な予算配分をする方式から、市内全体の底上げに予算を配分していきます。

ちなみに、教育の充実は予算が掛かる。持続可能な財政と違うじゃないかと仰るかもしれないが、教育こそ投資すれば、将来彼らが立派になって税金を払い、時間はかかるが投下した資本は回収できる。だから、決して使いっぱなしではないのである。