【京都市左京区市議会議員】京都党代表-村山祥栄のブログ-つぶや記

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March

28

2019

京都市財政、夕張に次いでワースト二位へ④

給与をカットしてでもやりたい事業なのか?
我々は、予算の編成の仕方を変え、後年度へ負担を先送りをしないことはもちろん、お金の使い方そのものの見直しを迫っている。行政の仕事はおおむね次の三つに大別できる。
①絶対やらねばならないもの(ごみ処理、義務教育、災害対策など)
②出来る限りやらねばならないもの(リサイクルの促進、学力の引き上げ、防災対策など)
③余裕があればやればいいもの(水素自動車の普及活動、遊具の充実、備蓄品の充実など)
上の二つは何とか維持すべきだが、三つめの「余裕があればやればいいもの」は思い切って見直す必要があることを訴えている。いくら言っても伝わらないので、今回これに加えて、議員の給与3割カット、職員の一割カットを提言している。それは、自分たちの給与を削ってでもやるべきだと思った事業はやればいいということだ。給与カットが嫌なら、削れるものを削って健全財政をすべきということだ。正直、給与を削ってでも将来負担を引き下げることの方が遙かに重要だ。なぜなら、このままいけば夕張までとは言わないが、将来の公務員は給与を削られるし、市民の負担は大きくなることは間違いないからだ。
将来の為に汗をかけとまで言わない。我々が愚かな先人と言われない為にも、少なくとも将来に負の遺産を残すだけは避けねばならない。