【京都市左京区市議会議員】京都党代表-村山祥栄のブログ-つぶや記

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December

30

2018

いきいきセンター(旧隣保館)のその後

10年前、私は講談社から書籍まで出して同和行政の完全終結を目指し闘争をしていた。その結果、隣保館(同和地区にある公共複合施設・地区住民だけが利用できる)はいきいきセンターという施設に生まれ変わり、誰でも利用できるようになった。平成29年度の教室、音楽室など利用実績は13施設で年間4万件だ。一方、施設の管理費は2億5000万円。ざっと教室を一回貸すのに6000円の税金が使われる計算になる。年間1000件以下の不人気施設になるとこれが3万5000円を超える。原因は利用者の低迷や運営方法だ。まもなく、隣保館が廃止されて10年。そろそろこの施設の社会的使命は終わりを遂げつつある。不人気施設の閉鎖・売却をはじめ施設の転用を考える時期に来ている。