【京都市左京区市議会議員】京都党代表-村山祥栄のブログ-つぶや記

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April

24

2018

食品ロスは具体的な支援を。

こころの始末条例を施行し、食品ロスを減らそうという動きは歓迎すべきことだが、やってることは啓蒙啓発が中心で、なかなか具体的な食品ロスに繋がらない。一方、ロス食材を福祉施設やこども食堂、生活困窮者に届けるフードバンクと呼ばれる団体があるが、こちらもなかなか苦戦を強いられている。
そこで、行政はありがちな補助を出すだけでなく、安定した事業が出来るよう、信頼とパイプを持っている行政が企業と団体をつなぐ役割を果たすべきだと提案した。例えば食品製造会社に対し安定的にロス食材(梱包ミスや表示ミス、期限近い食品など)を地元のこども食堂に提供できるようにするとか、企業等が保管する防災備蓄品で期限が迫っているものをコンスタントにフードバンクに提供できるようにするなど、やれることは沢山ある。こども食堂(生活に困窮するこどもが無料で食事が出来る施設)への支援も始まっていることから、それらとも連携するなど役所ができることはたくさんある。事業主体は民間で、でも自走できるまでの仕組み作りには行政が積極的に協力をするべきだ。