【京都市左京区市議会議員】京都党代表-村山祥栄のブログ-つぶや記

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November

30

2017

ザクザク出てくる無駄遣い

車両用灰皿24300円、ビーズクッション34000円、浄水器カートリッジ3866円。まち美化事務所の決算書類から出てきた出金帳簿の一部だ。受動喫煙防止のこの時代にまち美化事務所の車両は喫煙可(29年10月より廃止が決定)。これだけならともかく、ご丁寧に全車両に灰皿を設置するために予算を計上。さらには車のクッションが悪いのでクッション購入。事務所で水を飲みたいから浄水器を設置。(大体、水道局はそのまま飲んでも美味しいのでそのまま飲んでと呼びかけているが同じ市役所にも届いていないようだ)これら全部税金。なぜ、こんなものに我々の血税を使うのか。現場の買い物も積み重ねると膨大になる。徹底した意識改革が必要だ。CO2削減の為の排出権取引「DO YOU KYOTOクレジット制度」(削減したCO2を役所が買い取る制度)も、もはや当初の制度趣旨から大きく逸脱し、ただの市民向け啓発運動になっている。本田望結(ほんだみう)ちゃんを使ったDO YOU KYOTOキャンペーン(30秒動画5本、本人イベント出演2回、広告、その他イベントグッズ作成)に1900万円もどれだけ地球温暖化対策に効果があったかは疑わしい。
エコ学区推進のためにオリジナルボールペン(一本76円)などを大量に作って子供たちに配っているが、京都市の財政はツケを先送りにして予算を組んでいるわけで、これらも彼らがいずれ返済しなければならないことを知っても欲しいと思うのだろうか。
残念ながら、財政が厳しいという自覚が未だ原局には極めて薄い。