【京都市左京区市議会議員】京都党代表-村山祥栄のブログ-つぶや記

トップページ > つぶや記 > 政策 > ヘルスピアは民間売却が望ましい

May

24

2017

ヘルスピアは民間売却が望ましい

前号からの続きになるが、南区にある健康増進センター、通称ヘルスピア京都。平成5年、「健康都市京都」のスローガンを掲げて当選した田辺市長の肝いりで作られたスポーツジムだ。67億円という巨額の予算を投入して(うち51億は借金だが)、作り、今も運営に年間1億円の税金投入が行われている。
まず、運営費だが、高すぎる。同じような施設であるラクト健康文化館(建設局所管)はここより少し来場者が多いが年間経費が1000万である。なぜ10倍もかかるのか。
もう一つの問題は、京都市が運営するスポーツジムはこことラクトの二カ所しかない。スポーツジムの性格上、あまり遠い所までわざわざ通う人は少ないことから、実態は一部の人しか利用できない。そういった一部の人しか利用できない施設を財政難な中で維持することには正直反対だ。大体、公営なので安いのかと思えば、一回1130円(プール・ジム)、ジムだけなら610円と決して特に安いわけではない。(府営のトレーニングルームは350円)これでは益々行政でやる意味がない。相当立派な施設なので、事業継続を条件に民間に売却すれば、ジムは残り、行政は税金を投入する必要がなくなる。幸い利用料もそれほど安くないので、民間になっても利用者は利用できると思う。誰も売却に応じないようであれば、ニーズに合わないものをつくったことになるのだが、まあ、それなりに買い手はいよう。早々に売却することを提案した。