【京都市左京区市議会議員】京都党代表-村山祥栄のブログ-つぶや記

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March

06

2017

認定こども園はなぜ広がらないのか?

匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね!」で問題の深刻さが浮き彫りになった保育園の待機児童。京都市は待機児童0だと言うが、実態は隠れ待機児童が沢山おり、保育園はまだまだ不足している。一方で幼稚園は定員割れの園が続出している。そこで、特効薬として誕生したのが、幼稚園と保育園両方の機能を持つ「認定こども園」だ。特に幼稚園からの転用が期待され、スムーズに移行すれば、待機児童は一挙に解消、定員割れの幼稚園も新しい道ができる。
制度開設後、一年が経つが未だに幼稚園からこども園になった事例は京都市にはない。せめて定員割れしている公立幼稚園だけでもと思うが、教育委員会の抵抗はすさまじい。お互いの所管の縄張り争い(保育園は保健福祉局、幼稚園は教育委員会)を乗り越えて、積極的なママの立場に立った政策誘導が必要である。(28年10月決算委員会)