【京都市左京区市議会議員】京都党代表-村山祥栄のブログ-つぶや記

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December

05

2016

ここが変だよ!市営住宅⑦公共の福祉VS住人の権利

市営住宅の中には戦後に建設された老朽化著しい木造住宅もある。もちろん新規募集は停止しているが、入居者が退去しない為、事業を廃止できずにいる。
左京区の某木造の市営住宅。退去依頼を続け、現在の入居者は10世帯。10世帯からの家賃収入は年間145万円。少ないのは建物が半端なく古いので仕方がないのだが、こちらはなんと借地の上に市営住宅が建っており、毎年土地の賃料1330万円発生している。10世帯の為に毎年税金が1200万円近く使われている。それどころか、すでに退去され建物を除却した歯抜けの土地がずっと使われず塩漬けになっている。それが何十年と続いてきた。立ち退きに応じない入居者は高齢者ばかりで大変難しい問題だが、このまま行けばまだ十年、二十年といたずらに時間を費やすことになる。公共の福祉とのバランスを鑑み、早期決着に向け取り組みをされたい。


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総力調査!2500戸の現場調査を実施。市営住宅の真相に迫る!!
としてまとめました。