【京都市左京区市議会議員】京都党代表-村山祥栄のブログ-つぶや記

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December

01

2016

ここが変だよ!市営住宅④なぜ市職員が市営住宅?!

市営住宅は、公営住宅法第一条に示されている通り、「国民生活の安定と社会福祉の増進を目的に低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸する」ものだ。そのため、入居時には厳しい所得の審査があります。
しかし、今回の調査で、現在、市営住宅には月収64万円!の世帯をはじめ、京都市が定めた入居基準の収入を超過している世帯がなんと1080世帯もいることがわかった。そのうち、25.9万円越えが398世帯、月収31万円を超える高額所得世帯が47世帯もいる。さらに驚くべきは京都市の市職員が9世帯含まれていた。
理由はどうあれ、収入が2年以上にわたり基準を超えている方が1000世帯入居し続け、その分、生活困難者が入居できないという状況が起こっている。収入超過が認定され10年以上そのまま居座っている世帯は127世帯に上り、高額所得者の中には最長12年に渡って退去していない。法的には、収入超過者については、法的には明け渡し義務がなく、努力義務に留まるようだが、彼らは、既に行政のセーフティーネットから自立している。積極的な行政の指導と生活困難者を優先する本政策の本旨に基づき法令整備も含め適切な改善が必要だ。


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総力調査!2500戸の現場調査を実施。市営住宅の真相に迫る!!
としてまとめました。